Q1. シルバーライフ協会を知ったきっかけは何ですか?
もともとサービス付き高齢者向け住宅で姉2人と3人で暮らしていたのですが、「姉達のことは私が面倒を見ることができる。でも自分の身に何かあったときはどうしようか?」という不安を抱えていました。そんなとき、たまたま施設のフロアでシルバーライフ協会の担当者に声をかけられました。とても元気な挨拶をしてくださり、エネルギーに満ち溢れた姿が印象的でした。「施設での生活はいかがですか?」といった雑談を通してシルバーライフ協会のサービス内容を聞いたのですが、まさに今の私の不安を取り除いてくれるぴったりなサービスだと思い、即契約をしてサービスを受けることを決めました。
Q2. 実際に契約・利用してみていかがですか?
墓じまいや私と姉の永大供養墓の手配は自身で済ませましたが、亡くなった後の連絡や手続き、必要費用の支払いについては、シルバーライフ協会へ「死後の手続きを全て任せている」という安心感を持っています。 また、定期的にシルバーライフ協会の担当者の訪問があり、なんでも相談しやすいところも助かっています。姉が亡くなったときは相続について相談したのですが、すぐに行政書士や司法書士といった専門家に繋いでくれたので、スムーズに遺産を受け取ることができました。
Q3. 今後、期待したいことはありますか?
最近、定期的な検査が必要な病気が見つかりました。医師から説明を受ける際、家族の同席を求められたのですが、任意後見人受任者としてシルバーライフ協会の担当者が一緒に話を聞いてくれたのでとても心強かったです。検査入院の時も入院保証人や緊急連絡先としての対応をしてもらえたため、改めて契約をしてよかったと思いました。