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オーカスタイル事例|何かあればすべてお願いできる頼もしさ

事例

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更新日

オーカスタイルのご契約者様の事例です。実際にどういった経緯で弊社のサービスをご契約に至ったかをご紹介します。

ご依頼者様のプロフィール

お名前 I様
ご利用時の年齢 86歳
性別 女性
家族構成 配偶者なし、子供なし
お住まいの都道府県 東京都
入居された施設のタイプ ご自宅

※契約タイプ「自宅生活応援パック」

全国シルバーライフ保証協会を知ったきっかけ

I様の妹様が先に東京シルバーライフ協会のご契約者様でした。同じマンションの隣室に住んでいた妹様でしたが、I様より先に、自宅暮らしが困難になり、やがて他界されました。

I様はその身元保証人の業務を一部始終を見られ、ご自身も東京シルバーライフ協会を利用したいと決意されたようでした

ご相談前の状況

I様は気丈な方でしたが、妹様の死をきっかけに弱気になっていました。

さらに同時期にI様の一番下の妹様の夫が他界され、その相続手続きをベストファームグループでお手伝いさせていただいたこともあり、東京シルバーライフ協会を頼っていただきました

ご提案したオーカスタイルのプラン

オーカスタイル自宅生活応援パック + 公正証書遺言

依頼の決め手

妹様の死後事務で施設との間で起こったトラブルを弊社が解決したことによって、大変信頼をいただくことができました

ご契約時にはI様より、「自分の骨はT(弊社の担当者)に拾ってもらいたい」とまで言っていただきました

お客さまからのお言葉

 

協会には妹の夫が亡くなった際 の相続、事務手続きに至るまで多くの面で助けて頂きました。

 

シルバーライフ協会は全国にネットワークがあり、日常の事務手続きから、死後のこと、転居、入院、さらには自宅の 売却まで、何かあればすべてお願いできるという点が 頼もしいと感じています。

 

東京シルバーライフ協会では 定期訪問があり、今後の暮らし方についての希望を話しています。

 

現在はひとりで自宅生活を楽しんでいます が、いずれ施設への入居が必要になったとき私に合う施設を紹介してもらえるように、私の性格や考えを伝えることを大切にしています。

 

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