オーカスタイルのご契約者様の事例です。実際にどういった経緯で弊社のサービスをご契約に至ったかをご紹介します。
ご依頼者様のプロフィール
お名前 |
I様 |
ご利用時の年齢 |
88歳 |
性別 |
女性 |
家族構成 |
配偶者なし(死別)、子供なし |
お住まいの都道府県 |
東京都 |
東京シルバーライフ協会を知ったきっかけ
以前、I様は闘病中のご主人とお二人で介護施設に入居していました。当初はお義弟様が施設の身元保証人をされておりましたが、お義弟様もご高齢で万一の際に駆けつけができないので、身元保証人を変更する必要がありました。そこでI様が施設に入居するときにお世話になった紹介会社にご相談されたところ、東京シルバーライフ協会を知ったそうです。
ご相談前の状況
I様ご自身は施設への入居後も自立して生活ができていましたが、I様のご主人はがんで要介護レベル3でした。また同じ施設にいる夫の妹様も面倒を見る必要がありました。妹の娘(姪)は海外で生活していたため、I様が代わりにお世話をする必要がありました。お一人でご主人とお義妹様、二人のお世話を任される形となり、介護が日常生活の大半を占め、長時間の外出さえままならない日々を送っていらっしゃいました。
当社からの提案
ご夫婦2名はすでに手厚い介護サービスを施設から受けられていたので、「施設入居応援パック」だけをご提案し、身元保証人をお義弟様から当社に変更いたしました。
依頼の決め手
身元保証人であるお義弟様も高齢であることから身元保証人の変更を迫られており、東京シルバーライフ協会にご依頼されました。またお義妹様の身元保証人についても当協会に依頼いただき、介護施設にかかる費用と資金を見直して安心して余生を過ごせる施設に変更、今までI様が行っていた財産管理についてもお任せいただきました。
お客さまからのお言葉
3年前にクリスチャンだった夫が他界し葬儀納骨のすべてを東京シルバーライフ協会にお願いしました。しばらくの間は夫と過ごした介護施設の二人部屋で生活していましたが、自立して生活できるためこの施設で生活する必要がないと考え、近くに自分の兄が入居している住宅型の介護施設があったためこちらに転居しました。定期訪問の際に東京シルバーライフ協会の担当の方にお会いすることを楽しみにしています。
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