オーカスタイル事例｜「“シルバーさん”と契約をして気持ちが少し楽になりました」

オーカスタイルのご契約者様の事例です。実際にどういった経緯で弊社のサービスをご契約に至ったかをご紹介します。

ご依頼者様のプロフィール

イニシャル：　K様 ご利用時の年齢：81歳 性別：女性 家族構成：配偶者/無、子供／無 お住まいの都道府県：神奈川県

全国シルバーライフ保証協会を知ったきっかけ

施設入居の際にインターネット等で保証人を代行してくれる会社があることはご存知でしたが、シルバーライフ協会のことはご存知ではありませんでした。施設入居の申し込みをする際に、施設の担当者からシルバーライフ保証協会を紹介されたそうです。

ご相談前の状況

ご主人が亡くなり、施設入居を考えるようになりましたが、子どもがおらず保証人などを頼める人間が身の回りにいないのでどうすればよいかお困りでした。

当社からの提案

弊協会と身元保証契約を締結するオーカスタイル基本保証プランと、公正証書遺言も提案いたしました。

依頼の決め手

以下の3つが依頼の決め手になったようです。

• 施設から紹介をしてもらったということで、自分で探した場合と比べて信用できる点。
• 身元保証だけでなく、生前に認知面が低下してきた場合のサポートや、財産管理なども任せられる点。
• 遺言や亡くなった後の死後の手続きまで頼めて、他のところに別々に頼まなくて良い点。

 

お客さまからのお言葉

夫が亡くなって一人になり、この先のことがとても不安でしたが、シルバーさんと契約をして気持ちが少し楽になりました。この先、認知機能が落ちてきたらどうしようとか、体が動かなくなってきたらどうしようといった不安は常にありますが、頼りにしているのでこれからもよろしくお願いします。