カナエル事例｜「経験も豊富な東京シルバーライフ協会に任せることができてひと安心」

カナエルのご契約者様の事例です。実際にどういった経緯で弊社のサービスをご契約に至ったかをご紹介します。

ご依頼者様のプロフィール

お名前：　Y様 ご利用時の年齢：87歳 性別：男性 家族構成：配偶者有、子供無　 お住まいの都道府県：東京都

全国シルバーライフ保証協会を知ったきっかけ

ご高齢のY様は夫婦で終活を進めていました。公正証書遺言の作成を依頼していた税理士から、終活のことを相談するなら、、、と当協会を紹介されたことがきっかけでお問い合わせをいただいたそうです。

ご相談前の状況

遺言作成を順調に進めて葬儀社、お墓まで決めたものの、Y様ご自身が亡くなった際の関係者への連絡、葬儀社の手配、納骨などのお手続きをできなかった場合に代わって行ってくれる人がいないことにお困りでした。

当社からの提案

当協会と死後事務委任契約を結ぶ「カナエル」をご提案しました。お亡くなりになった後に必要なお手続き（死後事務）は、全面的に私どもが行ってまいりますが、奥様のご意向にも配慮し、奥様ができる、やりたいと仰る手続きについては、奥様にお任せする、もしくはサポートに回る、と臨機応変に対応ができることもお伝えしました。

依頼の決め手

Y様をご紹介いただいた税理士の先生が当協会は信頼できるとY様にお伝えいただいたことが決め手だったようです。

お客さまからのお言葉

家内は元気ではあるけれども、高齢のため、力仕事はもちろん、特に葬儀社への連絡、納骨などのやり取りなどは、いざとなったときにはできない可能性が高いので、経験も豊富な東京シルバーライフ協会に任せることができてひと安心した。