オーカスタイル事例|海外在住のお子様とも連絡を取りつつご理解いただき、依頼の運びとなりました
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オーカスタイルのご契約者様の事例です。実際にどういった経緯で弊社のサービスをご契約に至ったかをご紹介します。
ご依頼者様のプロフィール
お名前:T様 性別:女性 家族構成:配偶者無、子供2名 お住まいの都道府県:東京都 |
全国シルバーライフ保証協会を知ったきっかけ
T様は当初入居していた施設から新しい施設に変わる際に、身元保証人を求められました。
しかしながら、身近に頼める人がいなかったT様は、ご自身で色々調べて当協会を知ったそうです。
ご相談前の状況
T様は身体に若干の不自由があり、ご主人が数年前に他界されてから、生活の不安を感じていらっしゃいました。
また当時お住まいだった老人ホームのリハビリサービスがT様にとっては不十分で、施設の変更を決意されたそうです。
T様にはお子様が2人いらっしゃいますが、1人は海外在住、1人は諸事情により身元保証を頼める状況ではありませんでした。
当社からの提案
入居身元保証、入院身元保証、生活事務サポート、任意後見サポート、エンディングサポートを受けられる基本保証プラン・終活セットを提案しました。
海外在住のお子様とメールで連絡をとりつつ、面談の際にはオンラインで同席いただき、お話させていただきました。
依頼の決め手
ご本人は、契約や各種手続きの際にご自身がうまく動けないことに不安を感じていました。
携帯の操作も苦手で、当協会の担当者にも間違い電話が何度もかかってきました。
しかし、そのことが担当者とのコミュニケーションのきっかけとなり、逆に信頼を深めていただいたように思います。
また海外在住のお子様とも、T様と話した内容を適宜共有し、何回も繰り返し説明させていただきました。
最終的にはお子様にもご理解いただき、ご依頼の運びとなりました。
お客さまからのお言葉
心優しいT様は、担当と電話をしたとき最後に必ず「いつもありがとう」「助かります」お礼の言葉をくださります。
何気ない一言ですが、担当者にとってはとても嬉しいねぎらいの言葉となっています。
死後事務委任契約施設入居の身元保証
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